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トピックス 〜大根〜
季節を問わず、一年中食卓に登場することの多い大根ですが、一番おいしい旬は、秋から、冬にかけて(10下旬〜2月)なのです。この時期の大根は、水分、甘味共に豊富で、まさに今がおいしい時期。
品種としては、葉に近い部分が緑色をした青首大根が一番多く出回っているそうです。品種は豊富で、その他、貝割れ大根、聖護院大根、練馬大根、ラディッシュ、桜島大根や守口大根など挙げられます。
大根中の栄養素は、ビタミンCが豊富。(特に葉の部分に多く、その量は100g中53mg)。冬のビタミン不足を解消するには、うってつけですね。また、消化を助ける、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどの消化酵素が豊富なので、胃の弱い方には特におすすめです。
そして、大根の辛味の主成分は、イソチオシアナ−ト類といい、すりおろすことによって初めて組織が破壊されると、ミロシナーゼという酵素によって造られます。しかし、大根おろしを放置しておくと不思議なことに、大根特有の辛味が消失してしまいます。一般に、大根は尾の部分や皮の部分が辛いので、大根おろしには頭部、または皮を剥いた状態で使用することが望ましいと思います。
料理のレパートリーとしては、おでんやふろふき大根、切り干し大根、ブリ大根、おみそ汁や漬物、サラダや和え物まで淡白な味のせいか幅広く使うことができるでしょう。また、白い根の部分だけでなく、栄養豊富な葉の部分も残さず料理しましょう!
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