高脂血症とは?  食事のポイント

2006 Winter
テーマ
旬のものを
おいしく食べよう
ダウンロード
高脂血症メニューとレシピ
2006年冬(PDF版:2.81MB)

A4縦



エネルギー:1555kcal タンパク質:62.9g 脂質:32.4g コレステロール:171mg

・焼き餅の野菜あんかけ
・小松菜とくずし豆腐のごまみそ汁
・かぼちゃと小豆のいとこ煮

・カレー風味のあったかビーフン
・さつまいものサラダ
・野菜とザーサイの炒め物


・ごはん
・ホタテと青梗菜のクリーム煮
・くらげの酢の物
・茎わかめのスープ

エネルギー:511kcal
タンパク質:16.9g
脂質:7.7g
コレステロール:0mg
エネルギー:622kcal
タンパク質:20.5g
脂質:13.5g
コレステロール:33mg
エネルギー:422kcal
タンパク質:25.5g
脂質:11.2g
コレステロール:138mg
*ポイント*
みそ汁には風味豊かな「練りゴマ」を使用しました。
*ポイント*
「さつまいも+ひじき」のサラダは食物繊維がたっぷり。
*ポイント*
茎わかめは今が旬でコリコリとした食感が楽しめます。



★焼き餅の野菜あんかけ
材料 もち 80g
白菜 50g
人参 20g
いもがら(乾燥) 5g
しいたけ 20g
生姜 5g
だし汁 50g
しょう油 3g
酒 3g
砂糖 少々
片栗粉 適量
ごま油 2g
塩 適宜
<作り方>
1.

もちは、網で焦げ目がつくまで焼く。

2. いもがらを水につけてもどす。
3. 白菜・生姜・しいたけ・人参を千切りにする。
4. 鍋にごま油を熱し、3.の生姜を香りがたつまで炒め、白菜・人参・しいたけを加える。
5. 全体がしんなりしたら、だし汁・砂糖・塩・しょう油・酒を加えて煮る。
6. 2.のいもがらを一口大に切り加える。
7. 水溶き片栗粉を加える。
8. 焼いた餅を器に盛り7.をかける。
 



★小松菜とくずし豆腐のゴマみそ汁
材料 豆腐 50g
小松菜 50g
みそ 12g
ねりゴマ 5g
だし汁 150g
<作り方>
1. 小松菜を一口大に切る。
2. 鍋にだし汁をいれ、小松菜を加える。
3. みそ・ねりゴマを溶きいれる。
4. 豆腐を手でくずしながら加える。
 



★かぼちゃと小豆のいとこ煮
材料

小豆(缶詰) 40g
かぼちゃ 40g
里芋 30g
こんにゃく 30g
だし汁 30g
しょう油 6g

<作り方>
1. かぼちゃは、種とわたを取り除き一口大に切る。
2. 里芋は皮をむき、半分に切る。
3. こんにゃくは薄切りにして熱湯でした茹でする。
4. 鍋にだし汁、小豆、1.2.3.を加えて弱火で煮る。
5. 火が通ったら、みりん、しょう油で調味する。
 



★カレー風味のあったかビーフン
材料

鶏ささ身 40g
しいたけ 20g
さやえんどう 10g
人参 20g
ねぎ 20g
カレー粉 3g
ビーフン 80g
コンソメブイヨン 200g
コショウ 少々
しょう油 3g

<作り方>
1.

鶏のささ身は筋を取り除き細切りに下茹でする。

2. しいたけ・人参は千切り、さやえんどうは斜切りにする。
3. ビーフンを熱湯でゆでて、ザルにあける。
4. 鍋にコンソメブイヨンを入れ一煮立ちさせる。
5. 1.2.を加え、カレー粉・塩・コショウで調味する。
6. ビーフンを加え少し煮る。
 



★さつまいものサラダ
材料

さつまいも 50g
ひじき(乾燥) 3g
きゅうり 20g
マヨネーズ 10g
しょう油 3g
レモン汁 5g

<作り方>
1.

ひじきは水につけて戻し、熱湯でサッと茹でて冷ます。

2. さつまいもは良く洗い、皮ごとイチョウ切りにして茹でる。
3. きゅうりは小口切りにする。
4. ボウルにマヨネーズ・しょう油・レモン汁・塩を合わせる。
5. 4.1.2.3.を加えて和える。
 



★ザーサイと野菜の炒めもの
材料 じゃがいも 50g
人参 20g
ザーサイ 5g
わけぎ 5g
サラダ油 3g
しょう油 3g
<作り方>
1.

じゃがいも・人参は皮をむき大きめの千切りする。

2. わけぎは斜切りにする。
3. フライパンにサラダ油を熱し1.と刻んだザーサイを加えて炒める。(火の通りが悪いときは小量の熱湯を加えると良い。)
4. しんなりしたら2.を加え、しょう油で調味する。
 



★ホタテと青梗菜のクリーム煮
材料

青梗菜 100g
ホタテ 90g
牛乳 100g
中華だし汁 100g
酒 適宜
片栗粉 適宜
サラダ油 4g

<作り方>
1. ホタテは酒をふって約10分置き、水分をとり片栗粉をまぶす。
2. 青梗菜は葉と茎で切り分けて、茎の部分はさらに縦半分に切る。
3. フライパンに油を熱し1.のホタテを両面焼く。
4. 2.と牛乳・中華だしを加え煮る。
5. 青梗菜を加える。
6. 水溶き片栗粉でとろみをつける。
 



★くらげときゅうりの酢の物
材料

中華くらげ 40g
きゅうり 30g
酢 6g
しょう油 3g

<作り方>
1. きゅうりを千切りにし、中華くらげと和える。
2. 酢としょう油で味を調える。
 



★茎わかめのスープ
材料

卵 20g
茎わかめ 20g
ねぎ 10g
中華だし汁 150g
酒 5g
塩 少々

<作り方>
1. 茎わかめは水につけて塩抜きし、一口大に切る。
2. 鍋にだし汁、1.、斜切りしたねぎ、酒を入れて一煮立ちさせる。
3. 卵を割りほぐし、流しいれる。
4. 塩で調味する。
 


栄養バランスグラフ



エネルギー
(kcal)
炭水化物
(g)
たんぱく質
(g)
脂質
(g)
カルシウム
(mg)

(mg)
ビタミンA
(μg)
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンC
(mg)
今回の栄養量 1615 280.7
62.9
32.4
723
13.9
1876
1.04
1.25
166
1日に摂りたい
目標栄養量
1600 240 60 44 600 12 540 0.8 1 100
充足率(%) 101 116
105
74
121
116
347
130
125
166

 

トピックス 〜日本茶〜
今回は私達の生活に欠かせない「日本茶」についてご紹介します。日本茶と一口に言っても、「玉露・煎茶・茎茶・番茶・ほうじ茶」など沢山の種類があります。

玉露・・・ 直射日光を避けて栽培された茶葉で作られる日本で最高峰のお茶。
旨み成分のテアニンを多く含み、渋み成分のカテキンが少ない為に、とろりとした甘味が特徴のお茶。
煎茶・・・ 日本茶のなかで、最もなじみ深いお茶。1番茶とは八十八夜に摘まれたお茶のこと。(八十八夜=立春から88日目 5月上旬頃)
渋み・甘味のバランスがとれたスッキリとした味わいのお茶。またフレッシュな香りも楽しめる。
茎茶・・・ 玉露・煎茶・ほうじ茶を作るときにでる「茎」だけを集めたお茶。
玉露でつくられたものは「雁音(かりがね)」と呼ばれる。
番茶・・・ 煎茶にする茶葉を摘み終えたあとの、夏〜秋にかけて摘まれた茶葉(ニ番茶)で作られるお茶。
ほうじ茶・・・ 番茶を高温で炒ってつくられるお茶。
苦味が少なく子供やお年よりも飲みやすい。

これだけ種類のある日本茶。美味しく頂くためには、それぞれ適温・適量があります。

玉露は濃い味を堪能するため小さい上品な器で適温は40℃〜50℃。
煎茶はいれたての香りを楽しむため、冷めないうちに飲みきれる中型の器で適温は70℃。
茎茶はそれぞれの茶葉と同じように。
番茶・ほうじ茶は冷めてもおいしいのでガブガブ飲めるすし屋さんにあるような大型の茶碗で適温は100℃。

みなさんも、この寒い季節に温かい日本茶を「茶葉・温度・器」にこだわって楽しんでみては、いかがでしょうか?

 

  トップページ  このページのトップ
 
お問い合わせ、ご質問は、お気軽にお寄せください。
いずみ薬局
〒311-1262 茨城県ひたちなか市道メキ1512
TEL 029-264-3074 FAX 029-264-3075
営業時間 平日9:00〜18:00 木・土曜日9:00〜12:30  定休日 日・祭・木曜日午後・土曜日午後
Copyright(c) Izumi Pharmacure All Rights Reserved.